

7月号「風の声」/'07 『あな怖』
ホラーコミック第1段ということありまして、
原案を霊能者の紫陽(しよう)さんにお願いした作品。
はじめて霊能者と名乗る方にお会いして、
カルチャーショックを受けました。
霊の相談者と真摯に向き合い、
成仏できない霊に祈りをあたえる。
心霊マンガを真剣に描くきっかけになりました。
9月号「砂の家」/'07 『あな怖』
これは高知県の方からいただいた投稿のお話から、
膨らました作品です。
夢がテーマだったので少し抵抗がありましたが、
主人公を母娘という設定に変えてより恐怖感や、
ストーリーに深みが出たのではと思ってます。
描き込みにもつい熱が入ってしまいました‥。
11月号「鏡ごしの少女」/'07 『あな怖』
担当編集さんが通う美容院の経営者さんのお話。
実はこの方、男の方らしいのですが、
姉妹の話しにさせていただきました。
言われないとご自分の話とは気づかないかも‥。
2008/1月号「紫の影」/'07 『あな怖』
今回も、もちろん投稿ネタですね。
わけのわからないモノわけのわからない人って怖いですよね‥
たとえば‥身に覚えのない人からの常軌を逸したストーカー行為、
日常に潜む得体の知れない恐怖‥もし、それが、
霊によるものだったら‥さらに怖いと思いません?
「紫の影」はそんなテーマで描かれています。
ぜひ、手にとって恐怖に震えてください。